酒米の王様山田錦の魅力 | 京都の日本酒 通販 |【公式】月桂冠オンラインショップ

酒米の王様「山田錦」

酒米の王様「山田錦」

山田錦は昭和初期の1936年、兵庫県で誕生した酒造好適米です。山田錦で造られる日本酒の品質が高いことから、「酒米の王様」と呼ばれています。
山田錦は米粒が大きく、「心白(しんぱく)」と呼ばれる中心の白い部分が良い形をしているため、良い麹を作りやすい特性があります。「一麹、二酛、三造り」という言葉があるほど、麹作りは日本酒にとって大切な工程。良い麹は良いお酒を造るのに欠かせません。
全国の酒蔵が技術の粋を結集し酒造りの技を競い合う「全国新酒鑑評会」でも、最高位の金賞のうち約9割が山田錦を使ったお酒となるほど醸造家の間でも重用されています。

山田錦で造る日本酒

山田錦で造る日本酒

山田錦で造る日本酒は、香り高く米の旨味・甘味が強く感じられる特徴があります。心白が大きく、米の外側を削る際に砕けにくいことから精米歩合の高い吟醸酒造りに適しています。また、山田錦は含まれる脂肪やたんぱく質が少ないことから、雑味が少なく綺麗な味わいのお酒に仕上がる特性があります。

山田錦 生産地との 取り組み

山田錦 生産地との 取り組み

酒蔵と農家が 酒造りをともに歩む「村米制度」

最高の日本酒を造るために、酒蔵が産地と契約し、お米を仕入れる「村米制度」というものがあります。米農家と酒蔵が手を取り合い、互いに切磋琢磨することでより良い日本酒を目指すという取り組みです。
月桂冠は、山田錦の産地の中でも特A地区の一つである兵庫県加東市藪地区と2015年からこの取り組みを行っています。『伝匠』など月桂冠の最高級クラスの日本酒には、全て特A地区の山田錦を使用しています。

肌で感じる農家の方の「思い」

6月の田植えや10月の稲刈りなど米作りの節目には月桂冠社員が藪地区を訪れ、農作業を体験させていただいています。酒造りに向けたお米の状態確認だけでなく、意見交換をして商品作りのヒントを得ることも目的です。
実際にお米に触れ山田錦について学ぶとともに、農家の方々の思いを感じることで理想の日本酒を頭に思い描きます。

酒造りにかける想い

酒造りにかける想い

『伝匠』や『袋しぼり』に使用している特A地区の山田錦は、農家・JAの方々が手を取り合って長年継承、発展させてきたお米です。その良質なお米を使って最高の日本酒を造るために、醸造家たちは日々研鑽を積んでいます。この取り組みが全国新酒鑑評会での金賞や、『伝匠』の「SAKE COMPETITION」金賞につながっています。
お米が持つ力強さと日本酒本来の深い味わい、関わるすべての人たちの熱い思いが込められた逸品の数々をぜひお楽しみください。

「酒米の王様」を最高の日本酒に醸造のこだわり

山田錦の魅力を引き出すためには、米を洗い蒸す原料処理の工程から発酵、貯蔵、壜詰めの最終工程まで丁寧に手間をかけて醸す必要があります。なかでも酒の出来を決める麹作りは丸2日かかる大変な作業。時には醸造家が交代で夜通し温度管理をし、麹の状態を見守ります。また、発酵の工程では低温でじっくりと発酵させます。上槽の際には自然と滴り落ちる一滴一滴を集める「袋しぼり」という方法も商品によって用います。
380年以上の歴史の中で受け継がれてきた伝統の技で、美味しい日本酒を造り上げています。

山田錦のおすすめ商品

  • 伝匠 大吟醸
  • 伝匠 純米吟醸
  • 山田錦大吟醸袋しぼり
  • 入賞酒
  • 鳳麟
  • 笠置屋
  • 厳選日本酒飲み比べ
  • レトロボトル
  • THE SHOT
  • スペシャルフリー