連日の猛暑、なんとなく体が重かったり食欲が落ちたりしていませんか? そんな暑い日の熱中症・夏バテ予防に、今改めて注目されているのが『甘酒』です。
「甘酒って冬に温めて飲むものじゃないの?」と思われるかもしれません。
しかし実は、甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養たっぷりで、夏にこそ飲んでほしい伝統的な発酵飲料なのです!

■ 江戸時代の「栄養ドリンク」は甘酒だった?
現代では冬のイメージが強い甘酒ですが、歴史を紐解くと江戸時代には夏バテ防止の栄養ドリンクとして、庶民の夏の健康を支えていました。
特に京都や大阪などの上方(関西エリア)では、カンカン照りの盛夏に売られて大人気だったのだとか。その名残として、実は俳句の世界で「甘酒」は夏の季語にもなっています。
昔の人々は、経験的に甘酒が夏の体を元気にしてくれることを知っていたのですね。

■ 「酒粕」×「米麹」Wの贅沢発酵パワー!
甘酒が「飲む点滴」と呼ばれる理由は、その圧倒的な栄養バランスにあります。ビタミン、ミネラル、タンパク質(アミノ酸)、食物繊維など、体にうれしい成分が凝縮されています。
一般的な甘酒の作り方は大きく分けて2つあります。
- 酒粕タイプ:発酵過程で生まれたペプチドやアミノ酸、酵母、食物繊維が豊富。
- 米麹タイプ:米のデンプンやタンパク質が酵素で分解され、ブドウ糖や優しい甘みを生み出す。
実は、月桂冠の甘酒はこの「酒粕」と「米麹」のダブルブレンド! どちらか一方だけでなく、2つの優れた発酵食品が持つ栄養と旨味をいいとこ取りしているため、より深みのある味わいと豊かな発酵パワーが期待できます。

■ すっきり飲める夏限定『冷やし甘酒』
「暑い時期に甘酒は重そう…」という方のために作られたのが、夏限定の『冷やし甘酒』です。
汗で失われがちな水分・塩分・栄養分を一度に効率よく補給できるよう、夏に嬉しいすっきりとした喉ごしと味わいに仕上げました。キンキンに冷やして飲むひとときは、甘みと爽やかさが体に染み渡る至福の時間です。
缶入りタイプで長持ちするため、日常の健康習慣にはもちろん、夏の災害時に備えた「非常用の栄養補給ストック」としても大変重宝されています。


■ 親子で楽しめる!簡単「甘酒シャーベット」
「甘酒のとろみが少し苦手…」「子供や年配の家族にも食べやすくしたい」という方におすすめなのが、超お手軽なアレンジ「甘酒シャーベット」です。
- 製氷器に『冷やし甘酒』を注ぐ
- 冷凍庫で一晩凍らせる
たったこれだけ! 凍らせることで甘さがキュッと引き締まり、シャリッとした心地よい食感のアイス風スイーツに早変わり。食欲がない日の水分&栄養補給や、お風呂上がりのヘルシーなおやつとしても大好評です。

今年の夏は『冷やし甘酒』で乗り切ろう!
江戸時代から愛され続ける伝統の知恵に、現代の飲みやすさをプラスした月桂冠の『冷やし甘酒』。
自分への毎日の元気に、大切なご家族の熱中症対策に、ぜひ冷蔵庫に常備してみませんか?
新しい夏のお供でしっかり栄養補給をして、今年の夏も笑顔で元気に乗り切りましょう!