身体の芯から温まる 「酒粕甘酒」の作り方・絶品レシピ
寒さ厳しい年末年始の体調管理・美容に、 酒蔵直伝の栄養満点ドリンクはいかがでしょうか

寒さが身に染みる季節。 身体を芯からじんわり温めてみませんか?
冷え込みが続く真冬には、ご自宅で手軽に楽しめる伝統の健康美容習慣「酒粕甘酒」がおすすめです。
酒粕はなぜ体が温まる? 驚きの機能性効果
酒粕は身体を温めると言われていますが、これはアルコールの影響だけではないことをご存じですか?
実は、酒粕に含まれる成分が血管の細胞と反応し、血管の壁にある平滑筋がゆるむことが月桂冠総合研究所の研究により、明らかになりました。それにより血管が自然と拡張していくため、血行が改善し、身体の末端までポカポカとした温かさが持続します。
冷えが気になる方に
血管が広がることで血流がうながされ、手足の末端まで温かさが続きます。
美容を意識する方に
ビタミンB群やアミノ酸が豊富に含まれています。
腸内環境を意識する方に
話題の「レジスタントプロテイン」を含む、お腹にやさしい成分です。
手軽にできて、驚くほど美味しい! 「酒粕甘酒」の作り方
そんな酒粕をより一層美味しく温かく楽しめる、自家製「酒粕甘酒」の作り方をご紹介します!
酒粕甘酒の黄金比率
- 酒粕100g
- 水800mL
- 砂糖60g
- 生姜お好みで
- 塩ひとつまみ
※作りやすい分量です。この水の量だと、さらっとした飲みやすい仕上がりになります。コク深めが好きな方は、お好みで水や砂糖の量を調整してください。
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酒粕をお湯になじませる
鍋にお湯(800mL)を沸騰させて、一旦火を止めます。そこに月桂冠の酒粕(100g)を手でバラバラと小さくちぎって投入し、しばらく置いて柔らかくします。

手でちぎって入れると、後ですりつぶしやすくなります -
砂糖を準備する
酒粕がお湯になじむのを待つ間に、砂糖(60g)を準備します。お好みに応じて甘さは微調整していただけます。

甘みはお好みで加減してください -
溶かして、仕上げの隠し味を入れる
再び弱火をつけ、すりこ木などで酒粕を優しく潰しながらすり溶かしていきます。きれいに溶けたら砂糖を投入。
そして、美味しさを引き立てる欠かせない隠し味が「生姜」です!皮ごとすりおろして投入し、最後に塩をひとつまみ加えて全体をよく混ぜれば完成です。生姜に含まれる成分(ジンゲロールやショウガオール)には、血行を良くして体を温める働きがあります。

すりおろし生姜を入れることで、温熱効果も風味も格段にアップ! -
出来上がり&試飲
あっという間に極上の酒粕甘酒が完成しました!
生姜の風味が心地よく効いていて、さらっとしながらも酒粕本来のまろやかで奥深いコクが楽しめます。一口飲むごとに、身体の中からじんわりと温かさが広がっていきます。

出来立ての温かい甘酒でほっと一息
美容と健康にうれしい 酒粕の栄養成分
酒粕には、食べた直後に体を温める効果だけでなく、継続的に摂取することで、筋肉量や基礎代謝の維持をサポートする働きも期待されています。こうした働きが、体内で熱を生み出す力を支え、冷えやすい体質の改善にも役立つと考えられています。
また、酒粕は植物性タンパク質やペプチド、アミノ酸、ビタミンB群、食物繊維など、さまざまな栄養素を含む食品です。
この冬は、手軽に作れるおいしい酒粕甘酒で、心も体もほっこり温まるひとときを過ごしてみませんか。
※酒粕にはアルコール分が含まれます。お子様、運転前の方、妊娠中・授乳中の方、アルコールに弱い方はご注意ください。